8月6日は人類にとって絶対に忘れてはいけない日です

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本日8月6日は何の日かもちろん知っていますね?今からちょうど74年前の1945年8月6日は広島市に人類史上初の核兵器(リトルボーイ)が使用された最悪の日です。しかし、人類は今後このようなことが絶対に起きないように、この日を忘れるわけにはいきません。

私は大学で原子力の勉強・研究をしているので、科学技術が平和利用されることを強く望んでいます。科学技術が殺戮に使われた「広島・長崎への原爆投下」は非常に残念でなりませんし、二度とこのような使い方がされないように肝に銘じておく必要がると思います。

広島市への原爆投下

広島市への原爆投下はアメリカ軍によって太平洋戦争末期の1945年8月6日午前8時15分に行われました。

死者は10万人以上と言われており、現在も被爆により苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。

詳しくは「日本への原子爆弾投下」をご覧ください。

負の世界遺産「原爆ドーム」

「原爆ドーム」は原爆投下前は「広島県物産陳列館」と呼ばれていた建物です。原爆投下により広島市が一面焼け野原になったが、広島県物産陳列館のドーム部分のみ奇跡的に残り、二度とこのような悲劇を起こさないように「原爆ドーム」という愛称で(負の)世界遺産に登録されている。

私は今年の5月に初めて「原爆ドーム」を訪れたので紹介します。

現在の広島市は政令指定都市に指定されている大都市ですあり、広島駅周辺はとても活気に満っており、とても賑やかでした。しかし、平和記念公演には独特の空気感がありました。自然と平和について考えてしまい、日本が平和であることに幸せをかみしめました。私は24歳でしたが、今までにこんな空気を感じたことはありませんでした。空気感としては盆地と近い感じがありましたが、一緒ではありませんでした。とにかく言葉では言い表すことができない空気感であり、おそらく他の地では感じることができない空気感でしょう。是非時間があれば、原爆ドームを訪問してみてください。

科学技術を扱う技術者として

科学技術は正しい使い方をすれば人々の生活を豊かにするが、誤った使い方をすれば原爆のような多くの人を殺める兵器に応用されて、多くの命が失われることになる。

そのため、我々のような科学技術を扱う者はそのことを十分に理解をして扱わなければならないと思う。もちろん、日本の科学技術の成長は緩やかになったとはいえ、未だに世界の中ではトップクラスの技術力を持つ国であるため、その技術の保護も行われなければならない。技術流失は流出先によっては平和を脅かすことになるからである。

科学の力で人を殺めることがないように、慎重に科学技術に携わりたいと思います。

まとめ

原子爆弾の投下は人が自らの手で行った人類最大の殺戮行為であり、今後の世代を含めて忘れてはならない出来事です。平和であることが当たり前ではなく、多くの犠牲の上で成り立っていることに感謝しなければなりません。人類の一員として、今日という日を忘れずに全力で生きていこうと思います。

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