振り返ってみるとためになったなと思う小学生の夏休みの宿題とは?

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小学生のみなさんは夏休みを満喫しいていると思いますが、楽しい夏休みを邪魔する夏休みの宿題と呼ばれる強敵が存在します。

しかし、大人になってみるとためになるなと思う夏休みの宿題があります。夏休みの宿題が嫌だなと思う人もぜひ夏休みの宿題に向き合って欲しいなと思います。

第3位 アサガオの観察(夏休みの1行日記)

第3位はあさがおの観察です。私は夏休みの宿題を8月31日に一気にまとめてやるスタイルだったので、あさがおの観察も約40日分を想像して書きました。(ただ、計画的に物事に取り組めない性格なだけ)

あさがおの観察程度なら最終日にまとめてやっても、それほど苦痛ではなかったです。しかし、あさがおの観察をしてから約20年が経過すると、締切りギリギリにやっても間に合わないことがたくさんあります。あさがおの観察という1日5分もかからない作業も継続的にできない人が論文や報告書をコツコツ取り組めるわけがありません。付け焼き刃で完成させた論文や報告書の完成度はとても低く、見るに堪えません。さらに、締切り間近は、集中力が増しますが、身体へのダメージはすごく、健康に良くありません。

小学校低学年の頃から物事にコツコツ取り組めるようにあさがおの観察を通して、毎日コツコツ取り組めるように訓練しておくことが大事です。高校生までの自分は全く気づきませんでしたが、20代を折り返すとコツコツ物事に取り組む継続力の重要性に気づきました。

あさがおの観察という宿題がない方は、夏休みの1行日記というのも継続力を鍛えるためには役に立つと思います。(私は夏休みの1行日記も夏休みの宿題であり、これも最終日にまとめて片付けた記憶があります。毎日の天気を記載する欄もあったのですが、適当に書きました。現代の子はネットを見て、過去の天気を調べているのですかね…私が小学生の頃は今ほどネットが普及していなかったので、できませんでした。)

第2位 読書感想文

第2位は読書感想文です。私は時間がなかったので、読書感想文を本の本文を読まずに、あらすじだけ読んで、本の内容を想像して書きました。もちろん、これはとても悪い例です。

読書感想文のためになるところは大きく分けて2つあります。

  • 本を読む習慣がつく
  • インプットした内容を自分の言葉でアウトプットすることができる

本を読むという行為は大人になればなるほど重要になってきています。やはり、本を読むことが習慣の人は大人になってから、成果を挙げている人が多い印象です。本を読むこと自体は学校の成績にはあまり反映されないので、学校の定期テストの順位や大学受験などではあまり目立った活躍はしないので、読書を軽視している学生や親御さんがとても多い気がします。しかし、読書は他人の経験談が書いてある本を読むことで、自分の経験にすることができます。受験というちっぽけな世界で満足するだけなら、読書は必要ないと思いますが、受験後の約60年間、社会で活躍したいという方には、どんなことでも経験に勝る財産はないといわれるので、読書は必要不可欠だと思います。

そして、本を読んでそうなんだで済ましてしまっては、その本を読まなかったのと一緒です。本の内容を自分のものにしなければなりません。そのためには、本の内容を自分の言葉で表現して、自分の経験とミックスさせた結論を他人に伝わるように、自分の言葉で表現しなければなりません。自分の言葉で表現するという能力を高めるためには、読書感想文はとても役に立つと思います。読書「感想文」という名前なので、「感想」を書けばいいのかなと思うかも知れませんが、自分の経験を基にした「感想」と「意見」をきれいにまとめる必要があると考えています。そのため、読書感想文は夏休みの宿題の中では、最高難易度だと思いますよ!!

第1位 自由研究

栄えある第1位は自由研究です。私は自由研究を何をしたか覚えていないほど、適当にやりました。たしか、「光の分光」や「野菜の栽培」をやったと思いますが、6年分のつまり6回分の自由研究のテーマは思え出せませんでした。

自由研究のいいところは「自由」にテーマを決めて、調べたり、観察したり、実験したりすることができることです。「自由」であるため、何から手をつけていいか分からずに、路頭に迷うので、私はあまり好きではありませんでした。自由研究は「指示待ち族」にとっては一番嫌な課題でした。逆を言えば、「指示待ち族」以外の人にとってはおもしろい課題だったのではないでしょうか。

自由研究は興味のあることを調べられるので、本来なら意識しなくても取り組んでいて、楽しいものであるはずです。問題は調べた内容をどうまとめ、相手に伝えるかが問題となります。興味がなく知識がない人に、自分がおもしろいと思っていることを教えるのはとても難しいです。どんなに気合いを入れて説明しても、温度差が広がるだけで有効ではりません。そのため、自由研究で調べたことを知らない人に教えるためには理論整然と簡潔に伝える必要があります。この説明が特に難しく、何十年経っても満足する領域に達さないと人生の先輩対置が言っているので、小学生のうちから鍛えておくべきだと思います。

まとめ

今回紹介した夏休みの宿題はさくら代行に頼むなどとても軽視されやすい課題だったと思います。受験にはつながる課題に隠れて将来トップクラスに役に立つ課題が埋もれています。夏休みという時間があるときに、今回紹介した課題に全力で取り組んでみることを私は強くオススメします。是非、小学生の親御さんには今回紹介した課題に戦力で取り組める環境作りをして欲しいです。

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