――お嬢様なのにケチ、才女なのにヤバい。こんなアイドル見たことない
日向坂46の三期生・森本茉莉。
彼女を一言で説明しようとすると、必ず言葉が足りなくなります。
お嬢様? 天才? 変人? ヤバい人?
正解はその全部。むしろ「全部盛り」こそが森本茉莉という存在です。
初見では清楚で落ち着いた印象。
ところが知れば知るほど、常識の枠から軽々とはみ出してくる。そのギャップに、一度ハマると抜け出せません。
兄の物を盗む女、そして照れる女
森本茉莉の“ヤバさ”を語る上で外せないのが、兄の物を平然と盗むエピソード。
本人にとっては日常でも、それがテレビで暴露されると急に照れてしまう。
その瞬間の反応が、あまりにも正直で可愛いのです。
悪びれないのに、注目されると恥ずかしい。
堂々としているのに、突かれると弱い。
このアンバランスさが、彼女の人間味を際立たせています。
眠るときは爆音、チーズケーキは爆食い
森本茉莉の生活スタイルは、かなり極端です。
眠りにつくときには大きな音で音楽を聴く。
しかもそれが“落ち着くから”という理由なのだから驚きです。普通なら逆では?と思うところを、彼女はまったく気にしません。
さらに、チーズケーキを爆食いするというエピソードも有名。
上品な見た目からは想像できない食べっぷり。ここでも「お嬢様」という先入観は、あっさり裏切られます。
でも、そこがいい。
完璧に整ったキャラクターではなく、極端でクセが強くて、でもどこか愛おしい。
その“ヤバさ”が、森本茉莉の最大の武器なのです。
習い事だらけの幼少期が育てた“本物のお嬢様”
実は彼女、幼少期には剣道をはじめ、数多くの習い事を経験してきた正真正銘のお嬢様。
礼儀や教養、落ち着いた話し方は、この環境で自然と身についたものなのでしょう。
立ち居振る舞いに品があり、言葉選びも丁寧。
だからこそ、その後に飛び出す突飛な言動が、より強烈なインパクトを残します。
5000円をチャージするのに悩む“ドケチお嬢様”
ここでさらに混乱を招くのが、異常なほどの倹約家な一面。
充電ケーブルを買うかどうかで悩み、5000円をチャージすることすら躊躇する。
お嬢様なのにケチ。
海外には行くのに、日常の出費には異常に慎重。
この金銭感覚のアンバランスさが、彼女をただの「変わり者」で終わらせません。
計算ではなく、本気で悩んでいるからこそ面白い。生活感がリアルで、どこか親近感すら覚えます。
英語堪能、海外最優先主義という生き方
森本茉莉は英語が堪能で、海外旅行にも頻繁に出かけます。
しかもその熱量は本物で、先輩からの誘いを断ってでも海外を選ぶほど。
時間の使い方も独特で、無駄を極限まで削り、自分がやりたいことのためにスケジュールを切り詰める。その姿勢は、自由人でありながら、どこかストイックです。
やばさの正体は「一切ブレない自分軸」
森本茉莉の“やばさ”は、ただの奇行ではありません。
その根底にあるのは、自分の感覚を疑わない強さです。
周囲にどう見られるかより、自分がどう感じるかを優先する。
お嬢様でも、ケチでも、海外好きでも、全部を同時に成立させる。
だからこそ彼女は、唯一無二。
整いすぎたアイドル像に飽きた人ほど、森本茉莉という存在に強く惹かれていくはずです。
ヤバい。でも最高。
この矛盾を抱えたまま突き進む彼女から、これからも目が離せません。


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