Amazonプライム会員ですが、結論から言います。
Amazonを月1回以上使う人なら、かなりアリです。
逆に、Amazonでほとんど買い物しない人、動画も見ない人、本も読まない人には不要です。
こういうサブスク系は「みんな入っているから入る」みたいな考え方をすると、普通に固定費になります。
月額600円でも、使っていなければただの無駄です。
ただ、僕はAmazonプライム会員を続けています。
理由はシンプルで、コスパが良いからです。
Amazon公式によると、Amazonプライムは月間プラン600円(税込)、年間プラン5,900円(税込)で、配送特典やPrime Video、Amazon Music Prime、Amazon Photos、Prime Readingなどの特典が使える会員制サービスです。
年額5,900円なら、1か月あたり約491円です。
これで配送、動画、読書、音楽、セール特典がまとまっているなら、個人的にはかなり強いです。
もちろん全員に必要とは言いません。
でも、Amazonをよく使う人なら、入っておいて損しにくいサービスだと思っています。
Amazonプライム会員とは?
Amazonプライム会員とは、Amazonの有料会員サービスです。
対象商品の配送特典、Prime Video、Prime Reading、Amazon Music Prime、Amazon Photos、プライム会員限定セールなどを利用できます。
ざっくり言うと、
「Amazonを便利に使うための全部入りパック」
です。
僕が特に使っているのは、このあたりです。
・配送料が無料になる
・Kindle本が読める
・Prime Videoで動画が見られる
・プライムデーなどのセールに参加できる
細かい特典まで全部使い倒しているわけではありません。
でも、全部使わなくても十分に元は取れると感じています。
サブスクは「全部使わないと損」と考えがちですが、実際は違います。
自分の生活に刺さる特典が2〜3個あれば、それで十分です。

一番大きいのは配送料が無料になること
僕がAmazonプライム会員を続けている一番大きな理由は、配送料です。
Amazonプライム会員は、対象商品のお急ぎ便やお届け日時指定便を無料で利用できます。
これが地味に強いです。
日用品を買うたびに送料を気にするのは、普通に面倒です。
「あと少し買えば送料無料になるから、何か追加しよう」
これをやり始めると、節約しているつもりで無駄買いします。
送料を無料にするために、いらないものを買う。
これは本末転倒です。
プライム会員なら、必要なものを必要なタイミングで買いやすいです。
洗剤、シャンプー、歯磨き粉、飲料、ガジェット小物。
こういう細かい買い物で送料を気にしなくていいのは、かなり快適です。
特に一人暮らしだと、日用品の在庫管理をミスることがあります。
「あ、洗剤ない」
「飲み物買い忘れた」
「ケーブル壊れた」
こういうときにAmazonでサッと買えるのは便利です。
一人暮らしの支出管理については、家計簿アプリの記事でも書いています。

Prime ReadingでKindle本が読める
次に大きいのがPrime Readingです。
Prime Readingでは、対象のKindle本、雑誌、マンガなどを追加料金なしで読むことができます。
ここで注意点があります。
「Kindle本が全部無料で読める」わけではありません。
あくまでPrime Reading対象の本が読めるという仕組みです。
ここを勘違いすると、思っていたのと違うとなります。
ただ、それでも十分便利です。
ビジネス書、雑誌、マンガ、小説など、対象本の中から気になるものを読めます。
僕は本を読むハードルが下がるのが大きいと思っています。
紙の本を買うとなると、少し迷います。
電子書籍を単品購入するのも、積み本になりそうで迷います。
でも、Prime Reading対象なら「とりあえず読んでみる」ができます。
これが強いです。
読書は、始めるまでが一番面倒です。
いざ読み始めると、意外と読めます。
だから、読み始めるハードルを下げられるPrime Readingは、かなり相性が良いです。
Kindleや電子書籍に興味がある人は、こちらの記事も合わせてどうぞ。

Prime Videoで動画も見られる
Amazonプライム会員になると、Prime Videoの会員特典対象作品も視聴できます。
正直、動画配信サービスとして最強かと言われると、そこは人によります。
映画やドラマを本気で見たい人なら、NetflixやU-NEXTなどの専門サービスの方が合う場合もあります。
でも、Amazonプライムの強さはそこではありません。
「配送特典のおまけに動画も見られる」
この感覚です。
これがかなり強いです。
月額600円の中に、配送特典もあって、動画もあって、読書もある。
専門サービス単体と比べるのではなく、全部込みで考えるべきです。
また、Prime Videoのプライム会員特典対象動画は広告付きで見放題とAmazonのページに記載されています。
広告がある点は、人によっては気になると思います。
僕も広告なしの方が当然うれしいです。
ただ、月額料金を考えると、多少の広告は許容範囲かなと思っています。
ガチで映画を楽しみたいなら別サービス。
普段の暇つぶしや、たまに映画を見るくらいならPrime Video。
このくらいの使い分けがちょうどいいです。

プライムデーに参加できるのも大きい
Amazonプライム会員になると、プライムデーなどの会員限定セールにも参加できます。
これはかなり重要です。
特にAmazonをよく使う人なら、プライムデーは無視できません。
ただし、注意点があります。
セールは使い方を間違えると普通に損します。
「安いから買う」
これが一番危険です。
買うべきなのは、どうせ買うものです。
日用品、食品、飲料、洗剤、ガジェット周辺機器。
こういうものをセール時にまとめて買うのが強いです。
以前、Amazonスマイルセールについても書きましたが、セールは「なんとなく参加」すると危険です。

プライムデーについても、攻略記事を書いています。

セールは買い物イベントではありますが、実質的には攻略ゲームです。
ポイントアップ、事前エントリー、まとめ買い、必要なものの整理。
これをやる人だけが得します。
何も考えずにAmazonを開くと、だいたい余計なものを買います。
Amazonプライム会員が向いている人
Amazonプライム会員が向いている人は、かなり分かりやすいです。
・Amazonで月1回以上買い物する人
・日用品をネットで買う人
・送料を気にしたくない人
・Kindle本を少しでも読む人
・動画をたまに見る人
・プライムデーに参加したい人
・一人暮らしの人
・忙しくて買い物の時間を減らしたい人
このあたりに当てはまるなら、普通に検討していいと思います。
特に一人暮らしとの相性は良いです。
一人暮らしは、地味に買い物が面倒です。
仕事や学校が終わってから、洗剤や飲料を買いに行く。
これだけでも普通に疲れます。
ネットで済ませられるものは、ネットで済ませる。
その分、時間と体力を別のことに使う。
これは節約というより、生活の最適化です。
大学生でパソコンや周辺機器をそろえたい人にもAmazonは使いやすいです。

逆にAmazonプライム会員がいらない人
もちろん、Amazonプライム会員がいらない人もいます。
・Amazonでほとんど買い物しない人
・実店舗で買う方が好きな人
・動画を見ない人
・本を読まない人
・セールに参加しない人
・固定費を増やしたくない人
こういう人は無理に入らなくていいです。
サブスクは便利ですが、使わないなら固定費です。
固定費は一度増えると、なかなか減らしません。
月600円でも、年間なら7,200円です。
年額プランなら5,900円ですが、使わないならそれでも無駄です。
だから、入る前に考えるべきです。
「自分は本当に使うか?」
これだけです。
まずは無料体験で判断すればOK
Amazonプライムは30日間の無料体験が用意されています。
迷っているなら、まず試せばいいです。
使ってみて便利なら続ける。
微妙なら解約する。
これで十分です。
ただし、無料体験終了後は有料会員に自動移行されるとAmazonのページに記載されています。
なので、継続するつもりがない人は、更新日を忘れないようにしましょう。
ここを忘れると、普通に課金されます。
サブスクで一番もったいないのは、使っていないのに契約だけ残っている状態です。
便利だから入るのはOK。
でも、使っていないなら解約。
この判断は大事です。
まとめ:Amazonプライム会員は使う人にはコスパが良い
最後にまとめです。
Amazonプライム会員は、全員に必要なサービスではありません。
でも、Amazonをよく使う人にはかなりコスパが良いです。
理由は、
・対象商品の配送特典がある
・Prime Readingで対象のKindle本が読める
・Prime Videoで対象動画が見られる
・プライムデーなどの会員限定セールに参加できる
・月額600円、年額5,900円で複数の特典がまとまっている
からです。
個人的には、Amazonプライムは「動画サービス」ではなく「生活インフラ」に近いと思っています。
配送が便利になり、読書もできて、動画も見られて、セールにも参加できる。
これで年額5,900円なら、僕はアリです。
ただし、使わない人には不要です。
ここはハッキリしています。
サブスクは入ることが目的ではありません。
使って生活が楽になるなら入る。
使わないなら入らない。
これだけです。
Amazonをよく使う人、日用品をネットで買う人、プライムデーを活用したい人は、まず無料体験から試してみるのが一番現実的です。
結論。
Amazonプライム会員は、使う人にとってはかなりコスパが良いです。
ただし、入っただけで得するわけではありません。
ちゃんと使ってはじめて得します。


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