【スラムダンク第9巻】勝ちたければ勝ちに貪欲でなければならない

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日本人なら一度は名前を聞いたことがある「SLAM DUNK(スラムダンク)」を始めてしっかり読んでみました。

今回はスラムダンク第9巻の内容の感想と勉強になったことをまとめていこうと思います。ネタバレがありますので、ネタバレが嫌いな方はスラムダンクを読んでから、この記事を読んでくださると幸いです。(スラムダンクを読みたくなるようなネタバレになるように書いてあります!!)

スラムダンク第9巻の概要

決勝リーグ進出を賭けた翔陽戦は残り5分で12点差で負けていた。しかし、三井寿は実力を解放して同点まで追い込んだ。その後、桜木花道の退場を恐れないリバウンドにより逆転勝利する。湘北高校は16年連続インターハイ出場校・海南大附属高校に挑む。

精神力は体力の限界をも凌駕する

根性

試合にとっての重要な局面を左右するのは精神力です。「精神力が勝った方が勝つ」ただそれだけの話です。(重要な局面になるということは実力が拮抗しているので、勝敗を分けるのは精神力だけになる)

スラムダンクでは安西先生の「希望を捨てちゃいかん…諦めたらそこで試合終了だよ…」(第7巻)など精神力が多いですが、実際にそうなのでとてもためになります。しかし、このことを知っているだけでは何の役にも立ちません。必死に練習をして、勝負に出て、大事な局面で「あきらめない」という強い気持ちでその局面を乗り越える経験をしないと土壇場で精神力は身につけることができません。ゆえに、常に「あきらめない」気持ちを忘れてはいけません。

勝ちたければ勝ちに貪欲でなければならない

拳

現代っ子の特徴として、向上心がないことが挙げられる。私たちゆとり世代、その下の悟り世代は、普通の生活が送れれば十分だと思っている。しかし、それでは普通の生活を営むのも困難である。

人間が成長するのに必要不可欠なのは「勝ちたい」という気持ちであると、スラムダンク第9巻では記されている。ある分野の王者であっても、「勝ちたい」という気持ちがなくなれば、実力は向上どころか落ちてしまう。そのまま年を取ればただの老害である。「勝ちたい」という気持ちがあれば、王者でありながらさらに実力を伸ばすことができます。さらに、その王者に勝とうとするライバルが出現し、全体のレベルが上がることにつながります。

現代の若者に「勝ちたい」という気持ちがなければ、日本全体の実力が下がり、日本中で現在の生活水準を保てなく可能性があります。現代の日本に生まれた時点で既に王者クラスなのだから、さらに上のクラスに進みたいという気持ちがあってもいいのではないかと思います。その気持ちさえあれば、必ず上のステージに進めると思います。

第9巻の名言

スラムダンク第9巻の名言は湘北高校バスケットボール部・三井寿の言葉です。

こういう展開でこそ俺は燃える奴だったはずだ…!!

湘北高校バスケットボール部・三井寿

体力の限界を迎えていた三井寿であったが、相手のファールを機に燃え始め、このセリフを吐いた。ここから三井寿の快進撃が始まる。

三井寿は高校の2年間グレていたといえ、中学時代は勝負に貪欲であり、数々の勝負の勝敗を分ける場面を経験している人だからこそ、言える名言だと思います。このセリフは三井寿本人を奮い立たせることはもちろん、仲間も奮い立たせることができ、逆転につながります。

勝負に逃げ続けている人は役に立たないと暗に言っているような気もしましたね

まとめ

スラムダンク第9巻の感想と学んだことをまとめてみました。

第9巻では、試合の勝敗を決めるキーポイントが数々登場しますが、三井寿を筆頭に精神力でこの局面を乗り越えていきます。スラムダンクには毎度、勝負事には何事にも精神力が勝敗を決めることをたたきつけられていると教えられます。

この記事がきっかけでもいいので、スラムダンクを読んでみませんか?

 

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