現在、iPad Air 13インチとiPad mini 6を持っています。
同じiPadではありますが、自分の中での立ち位置はかなり違います。
主に使っているのはiPad Air 13インチです。
一方、iPad mini 6は手書きメモ用に買ったものの、その使い方は定着しませんでした。結局は動画視聴端末になり、iPad Air 13インチを買ってからは、その出番も減っています。
今持っているガジェットの中では、一番売ってもいい端末に近いかもしれません。
ただし、iPad mini 6が悪い端末だったとは思っていません。
自分が思い描いていた使い方と、実際の生活や作業スタイルが合っていなかったのだと思います。
この記事では、なぜiPad mini 6の立ち位置がなくなり、反対に大きなiPad Air 13インチへ落ち着いたのかを整理します。
- iPad mini 6は手書きメモ用に買った
- 手書きする習慣がなく、iPad mini 6は定着しなかった
- Copilotを使うなら、手書きよりテキストの方が扱いやすかった
- iPad mini 6は動画視聴端末になった
- iPhoneとPixelの2台持ちに、iPad mini 6の役割を奪われた
- iPad Air 13インチは大きな画面で動画を見るために買った
- iPad Air 13インチは旅の宿泊先でも使いやすい
- ゼロからメモを書くより、電子書籍に書き込む方が合っていた
- 結局、机に向かわないと作業できないタイプだった
- iPad Air 13インチの現在と今後の使い方
- iPad mini 6は一番売ってもいいモデルに近い
- iPad mini 6が向く人、iPad Air 13インチが向く人
- まとめ:小さいiPadより、大画面iPadの方が自分には合っていた
iPad mini 6は手書きメモ用に買った
iPad mini 6は、手書きメモ用として購入しました。
小さくて持ち歩きやすく、ズボンのポケットにも入れられる。このサイズなら、思いついたことをどこでも書き残せると思っていました。
Apple Pencilと組み合わせれば、紙の手帳のように使える。
机の前にいなくても、移動中や隙間時間に考えを整理できる。
購入前は、そのような使い方を思い描いていました。
ガジェットを買うときは、新しい端末を持っただけで新しい習慣まで身につくような気がします。
今振り返ると、iPad mini 6を買えば手書きメモを始めると思っていたこと自体に、少し無理がありました。
手書きする習慣がなく、iPad mini 6は定着しなかった
実際に使い始めても、手書きメモは定着しませんでした。
一番大きな理由は、そもそも自分に手書きする習慣がなかったことです。
iPad mini 6を持つ前から、紙の手帳やノートへ頻繁にメモを取っていたわけではありません。外出中に思いついたことを、その場で手書きする習慣もありませんでした。
その状態で端末だけを買っても、人間側が急に変わるわけではありません。
最初は少し試しても、次第にApple Pencilを持たなくなり、iPad mini 6自体も持ち歩かなくなりました。
iPad mini 6が使いにくかったというより、自分が最初から手書きメモをする人間ではなかったのだと思います。
Copilotを使うなら、手書きよりテキストの方が扱いやすかった
さらに、現在はCopilotを使って考えを整理することが増えています。
ブログのテーマを考えたり、自分の体験を深掘りしたり、記事構成へ変換したりするときは、文章をテキストで残しておく方が扱いやすいと感じます。
手書きには、その場で自由に線を引いたり、思いついた位置へ文字を書いたりできる良さがあります。
ただ、自分の場合は、書いた内容をあとからブログ記事や発信へ育てたいことが多いです。
そうなると、
- スマホやキーボードで入力する
- Copilotへ渡す
- 質問を受けながら考えを深める
- 記事構成や文章へ変換する
という流れの方が合っていました。
手書きした内容をあとから読み返し、テキストへ入力し直す作業は、おそらく続きません。
iPad mini 6が悪かったわけではありません。
自分の思考整理が、手書きよりも対話とテキスト入力へ移っていたのだと思います。
iPad mini 6は動画視聴端末になった
手書きメモ用として定着しなかったiPad mini 6は、次第に動画視聴端末になりました。
動画を見る端末としては問題なく使えます。
スマホより画面が大きく、大きなタブレットより持ちやすい。寝ながら動画を見る用途なら、このサイズを気に入る人も多いと思います。
ただ、自分の場合は、動画を見るだけならiPad mini 6でなければならない理由が徐々になくなりました。
その後、iPad Air 13インチを購入すると、動画視聴でも大きな画面を使うようになりました。
大画面でゆったり見られるiPad Airがあるのに、わざわざiPad miniを選ぶ機会は多くありません。
手書きメモという当初の役割を失い、動画視聴という次の役割もiPad Airと重なったことで、iPad mini 6の居場所はさらに小さくなりました。
iPhoneとPixelの2台持ちに、iPad mini 6の役割を奪われた
iPad mini 6には、ポケットに入るほど小さいという魅力があります。
しかし、日常の持ち歩きはiPhone 15 ProとPixel 7aの2台体制に落ち着きました。
iPhone 15 Proは、ゲーム、カメラ、ブログ作成、X発信に使っています。
Pixel 7aは、決済、普段使い、検索、地図などを担当しています。
この2台で、外出中に必要な用途がほとんど埋まってしまいました。
スマホを2台持っている状態で、さらにiPad mini 6を持つとなると、いくら小さくても荷物が一つ増えます。
外出先で本格的に作業するわけでもありません。
それなら、普段からポケットに入っているスマホで済ませた方が早い。
結果として、自分には「ポケットに入るiPad」より、役割を分けたスマホ2台持ちの方が合っていました。
スマホ2台の使い分けについては、次の記事で詳しく整理しています。
iPhone 15 ProとPixel 7aを使い分ける理由|趣味用iPhoneと普段使いPixelの2台持ち
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iPad Air 13インチは大きな画面で動画を見るために買った
iPad Air 13インチを購入した最初の理由は、もっと大きな画面で動画を見たかったからです。
最初から高度な作業をするために買ったわけではありません。
大きな画面で動画をゆったり見たい。
ガジェット好きとしては、かなり単純な購入理由だったと思います。
しかし、実際に使ってみると、大きさには動画視聴以外の価値もありました。
資料を読む。
ウェブサイトを調べる。
電子書籍へ書き込む。
複数の情報を見ながら考える。
こうした使い方では、小さくて持ち歩きやすいことより、画面が広くて見やすいことの方が重要でした。
自分にとってiPadは、立ったまま片手で使う端末ではありません。
机やテーブルへ置いて、腰を据えて使う端末です。
そう考えると、iPad Air 13インチの大きさは欠点ではなく、自分の使い方に合った特徴でした。
iPad Air 13インチは旅の宿泊先でも使いやすい
iPad Air 13インチは、旅の宿泊先での情報収集にも使っています。
ホテルへ着いたあと、翌日の予定を確認する。
観光地や交通機関を調べる。
地図を広く見ながら、どの順番で回るかを考える。
スマホでもできますが、宿泊先で落ち着いて調べるなら、大きな画面の方が見やすいです。
移動中の検索はスマホで済ませます。
宿泊先へ着き、机やベッドの上で落ち着いて調べるときはiPad Airを使う。
この分け方も、自分の行動に合っています。
小さい端末を常に持ち歩くことより、必要な場所へ大きな端末を持っていき、腰を据えて使う方が定着しました。
ゼロからメモを書くより、電子書籍に書き込む方が合っていた
iPad mini 6で手書きメモが定着しなかったからといって、手書きそのものが完全に合わないわけではありません。
iPad Air 13インチでは、電子書籍をスキャンし、その資料へ手書きで書き込むことがあります。
自分に合わなかったのは、何もないページへゼロから考えを書く方法でした。
すでに文章や図がある資料を読み、その横へ気づいたことを書く。重要なところへ線を引く。疑問に思った部分へ印を付ける。
このような使い方なら続けられます。
自分は、真っ白なノートを前にして自由に発想するより、目の前にある情報へ反応しながら考える方が合っていたのだと思います。
この使い方では、13インチの大画面が活きます。
文章や図をある程度大きく表示しつつ、書き込みをする余白も確保できます。
「手書きが向いているか」だけでなく、「何に対して手書きするのか」まで考える必要がありました。
結局、机に向かわないと作業できないタイプだった
iPad mini 6を使わなくなった最大の理由は、自分の作業スタイルに対する誤解だったのかもしれません。
購入時は、隙間時間にiPad miniを取り出し、メモを書いたり、考えを整理したりするつもりでした。
しかし、実際にはほとんどやりませんでした。
隙間時間に何かをするなら、スマホくらい小さく、すぐに取り出せる端末でなければ使いません。
反対に、文章を書いたり、資料を読んだりするなら、机に向かって落ち着かないと始められません。
iPad miniは、スマホより大きいけれど、本格的に作業するには自分には小さかった。
持ち歩ける作業端末という立ち位置が、自分の生活にはうまくはまりませんでした。
一方、iPad Air 13インチは、スマホの代わりになろうとしません。
机や宿泊先で広げ、動画を見たり、資料を読んだり、書き込んだりする端末です。
役割がはっきりしているからこそ、こちらは使い続けられています。
iPad Air 13インチの現在と今後の使い方
現在の使い方と、今後増やしたい使い方を整理すると、次のようになります。
| 用途 | 現在・今後 | 自分の中での立ち位置 |
|---|---|---|
| 動画視聴 | 現在 | 家や旅先で使う大画面の動画端末 |
| 旅先での情報収集 | 現在 | 宿泊先で予定や交通を調べる端末 |
| 電子書籍への書き込み | 現在 | 資料を読みながら考えるためのノート |
| ブログ作成 | 今後 | 下書き、構成確認、文章修正に使いたい |
| 写真編集 | 今後 | 旅先で写真を確認し、軽く編集したい |
ブログ作成と写真編集は、これから使い方を育てたい部分です。
ただし、「せっかく買ったから無理に活用しなければならない」とは考えないようにしています。
iPad mini 6では、理想の使い方を追いかけた結果、実際の習慣と合わないことに気づきました。
iPad Airでも同じ失敗を繰り返さないために、まずは今定着している動画、情報収集、電子書籍への書き込みを大切にします。
そのうえで、ブログや写真編集に自然と広がればよいと思っています。
iPad mini 6は一番売ってもいいモデルに近い
現在持っているガジェットの中で、iPad mini 6は一番売ってもいい端末に近いです。
手書きメモ用としては定着しませんでした。
動画を見るならiPad Air 13インチがあります。
日常の持ち歩きは、iPhone 15 ProとPixel 7aの2台で足りています。
役割を並べてみると、iPad mini 6だけが他の端末と重なっています。
ただ、すぐに手放すと決めたわけではありません。
小さくて持ちやすいこと自体は、iPad mini 6の魅力です。今後、電子書籍を読む用途や、家の中で気軽に使う端末として役割が生まれる可能性もあります。
それでも、現在の使い方だけで判断すれば、所有を続ける理由は以前より薄くなっています。
良い端末だから残すのではなく、自分の生活に役割があるから残す。
その基準で考えると、iPad mini 6は売却候補になります。
iPad mini 6が向く人、iPad Air 13インチが向く人
今回の話は、iPad Air 13インチの方が優れているという意味ではありません。
自分の使い方に大画面が合っていただけです。
iPad mini 6が向いていると思う人
- 普段から紙の手帳や小さなノートを使っている人
- 移動中や隙間時間にも手書きする習慣がある人
- 電子書籍を片手で読みたい人
- 家の中で気軽に持ち歩けるタブレットが欲しい人
- スマホより大きく、一般的なiPadより小さい画面を求める人
iPad Air 13インチが向いていると思う人
- 机や宿泊先でiPadを広げて使う人
- 動画を大きな画面で見たい人
- 資料や電子書籍へ書き込みたい人
- 小ささより見やすさを重視する人
- ブログ作成や写真確認にも使いたい人
大切なのは、「持ち歩けるか」だけで選ばないことだと思います。
実際に持ち歩いた先で何をするのか。
自分は本当に隙間時間に作業する人なのか。
手書きメモを始めたいのか、それともすでに手書きする習慣があるのか。
購入前にここまで考えていれば、自分はiPad mini 6を選ばなかったかもしれません。
まとめ:小さいiPadより、大画面iPadの方が自分には合っていた
iPad mini 6は、手書きメモ用として期待して購入しました。
小さくて持ち歩きやすく、どこでもメモが取れる端末になると思っていました。
しかし、自分には手書きでゼロからメモを取る習慣がありませんでした。
さらにCopilotを活用するようになると、ブログや発信へつなげる素材は、手書きよりテキストで残す方が扱いやすいと感じるようになりました。
その結果、iPad mini 6は動画視聴端末になりました。
日常の持ち歩きもiPhone 15 ProとPixel 7aの2台で足りているため、ポケットに入るiPadとしての役割も薄くなっています。
一方、iPad Air 13インチは、大きな画面で動画を見るために購入しました。
現在は動画視聴だけでなく、旅の宿泊先での情報収集や、スキャンした電子書籍への書き込みにも使っています。
自分は、隙間時間に小さなタブレットを取り出して作業するタイプではありませんでした。
簡単な操作ならスマホを使う。
しっかり読む、書く、調べるなら、机や宿泊先で大きな画面を使う。
この作業スタイルに気づいたことで、iPad Air 13インチが残り、iPad mini 6の立ち位置がなくなった理由も分かりました。
iPad mini 6は悪い端末ではありません。
ただ、自分の生活にはうまく役割を作れませんでした。
ガジェット選びで大事なのは、どの製品が優れているかだけではありません。
新しい端末を持った自分を想像するだけでなく、今の自分が実際にどのように行動しているかを見ること。
自分にとっては、ポケットに入る小さなiPadより、机へ置いてしっかり使える大画面のiPad Air 13インチの方が合っていました。



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