一人暮らしの朝食にカロリーメイトはおすすめ?出社前に何も作る気力がない朝の現実解

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結論から言うと、一人暮らしの朝食にカロリーメイトはおすすめできます。

ただし、誰にでも完璧な朝食になるとは思っていません。

特に食べ盛りの大学生や、朝からしっかり白米を食べたい人にとっては、カロリーメイトだけでは物足りない可能性があります。

実際、大学生時代の私はカロリーメイトを朝食にしてみたものの、物足りなくなって一度やめました。

でも社会人になった今は、出社前に何も作る気力がない朝の逃げ道として、カロリーメイトはかなりありがたい存在だと感じています。

朝から焼き鮭を焼いて、ご飯をよそって、味噌汁を用意して……という生活ができれば理想です。

しかし現実には、そんな朝ばかりではありません。

目覚ましを止めた時点で疲れている日もあります。

出社前なのに、台所に立つ気力がまったく湧かない朝もあります。

そういう日に、朝食を完全に抜くくらいなら、カロリーメイトを食べてから家を出る方がまだマシです。

この記事では、一人暮らしでカロリーメイトを朝食に取り入れてみた本音を、大学生時代の失敗と社会人になってからの再評価を含めて書いていきます。

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カロリーメイトとは

カロリーメイトは、大塚製薬が販売しているバランス栄養食です。

ブロックタイプ、ゼリータイプ、リキッドタイプがあり、忙しい時でも手軽に栄養補給しやすい食品として販売されています。

ブロックタイプは1本100kcal、4本入り1箱で400kcalです。

朝食として食べるなら、2本にするか4本にするかで満足感も変わります。

私は基本的にブロックタイプを食べることが多いです。

理由は単純で、場所を取らず、日持ちしやすく、袋を開ければすぐ食べられるからです。

朝食としてのカロリーメイトの強みは、栄養の細かい話よりも「準備ゼロで食べられること」だと思っています。

栄養バランスを考えて作られている食品であることはもちろん大事です。

しかし、一人暮らしで朝食を抜きがちな人にとって一番大きいのは、包装を開ければすぐ食べられる手軽さではないでしょうか。

一人暮らしを始めると朝食のハードルが急に上がる

私は一人暮らしを始める前、実家では毎日朝ご飯を食べていました。

それが当たり前だと思っていました。

しかし、一人暮らしを始めると、朝食を食べない日が出てきました。

理由は簡単です。

朝食を準備するのが、とてつもなく面倒くさいからです。

前日にご飯を予約炊飯して、朝におかずを用意して、食器を出して、食べ終わったら片付ける。

文字にすると普通のことに見えますが、朝の眠い時間にやるとかなり面倒です。

私は朝食を作るたびに、毎朝ご飯を用意してくれていた親のありがたさを感じました。

もちろん、パンやシリアルという選択肢もあります。

ただ、パンは意外と日持ちしません。

頻繁に買いに行く必要があります。

シリアルは手軽ですが、私の場合は腹持ちがあまりよくありませんでした。

そこで試したのがカロリーメイトでした。

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カロリーメイトを朝食にするメリット

準備がいらない

カロリーメイト最大のメリットは、準備がいらないことです。

お皿もいりません。

包丁もいりません。

火も使いません。

寝坊した朝でも、出社前に何も作る気力がない朝でも、袋を開ければ食べられます。

朝食を抜きがちな人にとって、「食べるまでのハードルが低い」ことはかなり重要です。

どれだけ健康的な朝食でも、作れなければ意味がありません。

理想の朝食を作れずに何も食べないよりは、カロリーメイトを食べて家を出る方が現実的です。

日持ちする

カロリーメイトは日持ちしやすいので、家に置いておきやすいです。

パンのように、気づいたらカビが生えていたということも起きにくいです。

もちろん賞味期限の確認は必要ですが、ローリングストックもしやすい食品です。

朝食用として買っておき、期限が近づいたら順番に食べる。

この使い方なら、防災用と日常用を兼ねることもできます。

朝食を抜く罪悪感が減る

朝食を抜いた日は、午前中にどこか後ろめたさがありました。

「また何も食べずに来てしまった」と思うんですよね。

カロリーメイトを食べてから出ると、豪華な朝食ではなくても、最低限のことはした気分になります。

筆者の本音としては、カロリーメイトは理想の朝食ではなく、朝食を完全に捨てないための現実的な妥協案です。

この考え方が合う人には、かなり便利だと思います。

必要な人だけでいいですが、朝に何も食べずに出る日が多いなら、家に数箱置いておくとかなり気が楽です。

大学生時代の私はカロリーメイト朝食に失敗した

ここまでカロリーメイトをおすすめしてきましたが、大学生時代の私は一度失敗しています。

一人暮らしの朝食としてカロリーメイトを取り入れてみたものの、1週間程度でやめてしまいました。

理由は単純です。

カロリーメイトだけでは物足りなかったからです。

大学生時代の私は、朝食に栄養バランスよりも腹持ちを求めていました。

昼食までお腹が空かないこと。

授業中やバイト中に空腹で集中力が落ちないこと。

それが大事でした。

カロリーメイトはパンやシリアルより腹持ちはよいと感じました。

しかし、白米とおかずの朝食には勝てませんでした。

当時の私にとっては、朝からしっかりご飯を食べる方が合っていたのだと思います。

失敗例として、食べ盛りの大学生が「これだけで昼まで余裕」と期待しすぎると、物足りなく感じる可能性があります。

カロリーメイトは便利ですが、万能ではありません。

社会人になってカロリーメイトを再評価した理由

大学生時代は物足りなくてやめたカロリーメイトですが、社会人になってからは評価が変わりました。

一番大きい理由は、朝食に求めるものが変わったことです。

大学生時代は、とにかく腹を満たすことが重要でした。

しかし社会人になると、朝にそこまでたくさん食べなくても何とかなる日が増えました。

それよりも、朝の時間と気力の方が大事になりました。

特に出社前に何も作る気力がない朝です。

冷蔵庫を開けても、何かを作ろうという気持ちになれない。

ご飯を温めるのも面倒。

洗い物が出るのも嫌。

でも何も食べずに出ると、午前中に後悔しそう。

そんな朝にカロリーメイトがあると助かります。

今の私にとってカロリーメイトは、朝食を楽しむためのものではなく、朝を崩さないための保険です。

完璧な朝食ではありません。

でも、だらだら迷って結局何も食べないよりは、よほどいいと思っています。

カロリーメイトが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 一人暮らしで朝食を抜きがちな人
  • 出社前や通学前に何も作る気力がない人
  • 朝はとにかく時短したい人
  • パンやシリアルでは日持ちや腹持ちに不満がある人
  • 非常食も兼ねて家に置いておきたい人

判断基準は「朝食をちゃんと作るかどうか」ではなく、「何も食べずに出る日を減らせるかどうか」です。

この基準で考えると、カロリーメイトはかなり使いやすいです。

向いていない人

  • 朝からしっかり白米を食べたい人
  • 食事の満足感を重視する人
  • 昼まで強い腹持ちを求める人
  • 同じ味が続くと飽きやすい人
  • 食べ盛りで朝食量が多い人

注意点として、カロリーメイトを「これだけで完璧な朝食」と考えない方がいいです。

あくまで、忙しい朝や気力がない朝のサポート役です。

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カロリーメイトは非常食としても置いておきやすい

私はカロリーメイトを朝食だけでなく、非常食としても置いておきやすい食品だと思っています。

地震や大雨などの自然災害が起きた時、すぐに食べられるものが家にあるのは安心です。

また、私にとっては寝坊した朝も小さな非常時です。

自然災害と寝坊を並べるのは少し心苦しいですが、朝の本人からすればそれなりに非常事態です。

カロリーメイトには通常タイプと、備蓄向けのロングライフがあります。

防災用として完全に分けて備えたいならロングライフも選択肢になります。

一方で、普段から食べながら備えるなら、通常のカロリーメイトをローリングストックするだけでも使いやすいです。

私の本音としては、普段から食べる人なら通常版を回していく方が無駄になりにくいと思っています。

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カロリーメイトを朝食にするなら、こう使うのがおすすめ

毎朝の主食にしようとしない

カロリーメイトを朝食にするなら、毎朝の主食にしようと気負わない方が続きます。

ご飯を食べられる日はご飯を食べる。

パンでもいい日はパンを食べる。

何も作る気力がない朝だけカロリーメイトにする。

これくらいでいいと思います。

カロリーメイトは「毎朝これにする食品」ではなく、「朝食を抜きそうな日に助けてもらう食品」と考える方が現実的です。

飲み物と一緒に食べる

ブロックタイプは口の中の水分を持っていかれます。

そのため、水やお茶、コーヒーなど飲み物と一緒に食べるのがおすすめです。

忙しい朝に急いで食べるなら、飲み物は必須です。

2本で足りないなら無理しない

2本で足りない人は、無理に2本で済ませなくていいと思います。

4本食べてもいいですし、バナナやヨーグルトを足してもいいです。

逆に、朝はあまり食べられない人なら2本で十分な場合もあります。

大事なのは、世間の正解ではなく自分の体感です。

自分が午前中に空腹でつらくならない量を見つけることが、カロリーメイト朝食を続ける判断基準です。

まとめ:一人暮らしの朝食は、完璧より続けやすさが大事

一人暮らしの朝食にカロリーメイトはおすすめです。

ただし、食べ盛りの大学生や、朝からしっかり食べたい人には物足りないかもしれません。

私自身、大学生時代はカロリーメイト朝食に失敗しました。

しかし社会人になった今は、出社前に何も作る気力がない朝の逃げ道としてかなり助かっています。

結論として、カロリーメイトは理想の朝食ではありません。

でも、朝食を抜いてしまうくらいなら、カロリーメイトを食べる方がいい。

これが私の本音です。

朝食を完璧にしようとすると、かえって続きません。

一人暮らしでは、理想の生活よりも、失敗しても立て直せる生活の方が大事だと思います。

寝坊した朝。

疲れて何も作る気力がない朝。

出社前に台所へ立ちたくない朝。

そんな日に、カロリーメイトが机や棚に置いてあると少し助かります。

ぜひ一度、朝食を抜きそうな日の保険として試してみてください。

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