動作が遅いパソコンを蘇させる方法【HDDをSSDに換装】

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ストレス

あなたはパソコンの動作が重くてストレスを感じることはありませんか?私はかなり感じていました。

私のノートパソコンは2013年製なのですが、とてもストレスを感じていました。既に6年前のノートパソコンなので買い換えるのが賢いとは思うのですが、そんなお金はどこにもないので、改造することで、動作が重いという問題を解消しました。

パソコンの動作が重い理由はHDD

ハードディスク

まずは、パソコンが重い理由を調べてみました。
「タスクマネージャー」を見てみると、「ディスク0(C:)」が常に100%を維持しています。他のCPUやメモリは100%になることはありませんでした。つまり、ディスク0(C:)が足をひっぱていることが分かりました。ディスク0(C:)を調べると、なんとハードディスク(HDD)でした。さすが、6年前のノートパソコンだと思いました。

2.5インチHDDだったので、2.5インチSSDに交換します

交換作業

さらに、ノートパソコンのカバーを開けてよく調べると2.5インチHDDが搭載されていたので、2.5インチのソリッドステートドライブ(SSD)に交換することにしました。(6年前の製品なので、保証が既に切れているので、保証がうんたらかんたらという心配はありません)

交換するのに必要なもの

パソコンを買い換えるより安く済むとはいえ、HDDからSSDへの換装にもお金がかかります。必要なものは以下になります。

ソリッドステートドライブ(SSD)

SSDに交換するのでSSDは必要になります。SSDは数年前には高級品という感じでしたが、最近はかなり値段が下がりました。それでも、500GBで7,8千円します。(HDDでこの値段を出せば4TBのHDDが変えます)

必要な容量は用途により異なりますが、私のノートパソコンはストレージを1個しか搭載できないタイプだったので、比較的大容量の500GBのSSDを選びました。予算があれば基から搭載されているHDDと同じ容量のSSDにするといいと思います。(トラブルが一番少ないので…ほとんど起こらないけどね)

HDD(SSD)ケース

新しいSSDをノートパソコンに差し込めばいいわけではありません。HDDにはWindowsなどのOSや色々なソフト(アプリ)が入っているので、これらを新しいSSDに移さなければなりません。

ということは、一時的にですがSSDとHDDの二つを同時にパソコンにつながなければなりません。私のノートパソコンはストレージを1個しか搭載できないタイプなので、USBでパソコンにつなげる必要があります。そのためには、以下のようなHDDケースが役に立ちます。交換作業後も、古いHDDをケースに入れておけば、外付けHDDとして利用することができます。

HDDからSSDへの交換作業

交換作業

準備ができたので、実際にSSDに交換していきましょう!

クローン(複製)を作製する

まずは、新しいSSDに元のHDDのデータをすべてコピーします。しかし、普通のドラッグ&ドロップではうまくいきませんので、少し特殊のコピーの仕方をします。

私はフリーソフトの「EaseUS Todo Backup Free」のクローン作成機能を利用してコピーしています。新しいSSDをケースに入れて、USBでパソコンにつなぎます。その後にソフトを起動して、クローン作製のアイコンをクリックすれば、あとは指示通り操作して、末だけです。

詳しい使い方は「EaseUS Todo Backup Freeを使ってクローンSSDを作成する方法」をご覧ください。

EaseUS Todo Backup Freeを使ってクローンSSDを作成する方法

公式サイトはこちら

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パソコンからHDDを取り出して、SSDを取り付ける

クローンを作製したら、パソコンをシャットダウンして、電源ケーブルとバッテリーを取り外します。取り外したら、電源ボタンを数回押して放電させておきます。この作業はショートや感電を防止するためです。

私の場合はテープでHDDが固定されていたので、テープを剥がして、HDDを取り外しました。そして、HDDが合った場所にSSDを取り付けてテープの粘着力が残っていたのでそのテープでSSDを固定しました。

パソコンの動作が劇的に速くなった

スピード感

HDDからSSDへの取り替え作業が終わったら、バッテリーと電源ケーブルを取り付けて、電源をつけます。クローンが作られており、ちゃんとSSDが接続してあれば、今まで通り起動します。何も設定する必要はありません。

しかし、起動時間はHDDとは比べものにならないほど速くなりました。起動時間は30秒もかからなくなっています。(HDDの時は3分ほど起動するのにかかりました…)

「タスクマネージャー」を確認すると、「ディスク0(C:)」の使用率は10%を超えません。普段は1~2%を行ったり来たりしています。普段の作業も軽々こなして、動作が重いというストレスはなくなりました。

さらに、カリカリという動作音がなくなり、静音性が増したことも嬉しかったです。(カリカリ音を立てる時点で壊れかけてるということなんですがね…)

まとめ

私のノートパソコンのHDDをSSDに換装することで、パソコンの操作速度が見違えるほど速くなりました。なので、私のノートパソコンにはさらに4年頑張ってもらって10年以上使い続けようと思います。

あなたがHDD搭載のパソコンを使ってストレスを感じているのなら、買い換える前にSSDに換装してみるという選択肢を考えてみてはいかがですか?

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