こんにちは、スカイズです。
2019年4月29日、平成最後の伊勢神宮へ行ってきました。
この日は車ではなく、近鉄で伊勢市駅まで向かい、外宮から内宮へ移動。内宮参拝後もバスやタクシーには乗らず、五十鈴川駅まで歩きました。
結論から言うと、外宮から内宮までは意外と簡単に歩けました。
約4kmと聞くと遠く感じますが、平成最後で混雑するバスに乗るより、自分のペースで歩く方が私には全然楽しかったです。
ただし、誰にでも徒歩をおすすめしたいわけではありません。暑い日や雨の日、体力に不安がある人、家族連れならバスを使った方が楽です。
この記事では、平成最後の伊勢神宮を実際に歩いて巡った体験から、徒歩移動の感想と、徒歩が向いている人・向かない人を本音でまとめます。
平成最後の2019年4月29日に伊勢神宮へ行った
私が訪れたのは、2019年4月29日です。
平成が終わる直前だったため、伊勢神宮には多くの参拝者が訪れていました。
元の記事では「令和に入って初めて訪れた」と書いていましたが、これは私の記憶が混ざっていたため訂正します。
今回の記事で扱うのは、平成最後に電車と徒歩で参拝した日の体験です。
また、以前の記事には早朝参拝についても書いていましたが、それも別日に車で訪れたときの体験でした。今回は早朝参拝ではありません。
時間がたつと、別々の旅行の記憶が混ざることがあります。間違いに気づいたなら、そのままにせず直せばいい。これも「失敗してもやり直せる」の一つだと思っています。
当日のルート|伊勢市駅から五十鈴川駅まで徒歩でつないだ
当日の大まかなルートは次のとおりです。
- 近鉄で伊勢市駅へ向かう
- 伊勢市駅から外宮へ歩く
- 外宮を参拝する
- 外宮から内宮まで歩く
- 内宮を参拝する
- おはらい町・おかげ横丁へ立ち寄る
- 内宮から五十鈴川駅まで歩く
- 五十鈴川駅から近鉄で帰る
伊勢市駅で降り、五十鈴川駅から帰る一筆書きに近いルートです。
内宮参拝後に伊勢市駅まで戻る必要がないので、車なしでも比較的分かりやすく回れました。
伊勢市駅から外宮へ|近鉄なら回りやすい
外宮へ行くなら、伊勢市駅から歩いて向かえます。
今回は名古屋方面から近鉄を利用しました。私は旅行では目的地だけでなく、移動時間も楽しみたいと思っています。
特急で早く着くことにも価値はありますが、ひとり旅なら急行でのんびり向かい、その分のお金を現地で使う選択も悪くありません。
名古屋から伊勢神宮までの近鉄急行・特急・JRの違いは、別記事で料金や所要時間を比較しています。
名古屋から伊勢神宮へ電車で行くなら近鉄急行で十分|JR・特急と比較した本音

外宮から内宮まで徒歩で移動した感想
約4kmでも、思ったより簡単に歩けた
外宮と内宮は同じ敷地内にあるわけではなく、少し離れています。
距離だけを見ると「バスに乗った方がよいのでは」と思うかもしれません。
しかし、実際に歩いてみると、私はそれほど大変だとは感じませんでした。
正直な感想は、「意外と簡単に歩けた」です。
普段からまったく歩かない人には長く感じるかもしれません。それでも、散歩や徒歩旅行が好きな人なら、必要以上に構える距離ではないと思います。
混雑したバスに乗るより全然楽しかった
平成最後ということもあり、当日は人が多く、バスも混雑していました。
もちろんバスなら移動時間を短くできます。
ただ、私は混雑した車内で周りに気を遣いながら移動するより、自分のペースで歩く方が気楽でした。
早さだけで比べればバスですが、旅として楽しかったのは徒歩です。
座れるか、混んでいるか、いつ着くかを気にする必要もありません。疲れたら少し休み、気になった景色があれば立ち止まれます。
効率を最優先にしない一人旅だからこそ、できた選択だったとも思います。
観光地だけでなく、伊勢の街を歩ける
外宮と内宮だけを目的地として考えると、その間の道は単なる移動区間に見えます。
しかし、歩いてみると伊勢で暮らす人の日常や、観光地から少し離れた街並みも見えてきます。
有名な観光名所が連続する道ではありません。
それでも、観光地と観光地の間にある普通の街を歩くことも、私にとっては旅の一部です。
外宮から内宮までの徒歩ルートを中心に知りたい方には、近鉄と徒歩を組み合わせた回り方もまとめています。
【近鉄で行く伊勢神宮】外宮→内宮を歩くと旅が変わる|おすすめルート&コツ

内宮参拝後は赤福で休憩
内宮を参拝した後は、おはらい町・おかげ横丁へ立ち寄りました。
伊勢神宮へ来たなら、やはり赤福は食べたくなります。
赤福自体は伊勢以外でも買えますが、伊勢神宮を歩いて参拝した後に食べると、旅の記憶と一緒に残ります。
歩いた後の甘いものは、単なる名物以上にありがたく感じました。
伊勢うどんなどもありますが、食べ歩きを詰め込みすぎる必要はありません。自分が本当に食べたいものを一つ選ぶくらいでも十分だと思います。
内宮から五十鈴川駅までも徒歩一択だった
内宮を参拝した後は、五十鈴川駅まで歩きました。
「最寄り駅」と聞くとすぐ近くに感じますが、内宮から駅までは少し距離があります。
それでも、私の中では徒歩一択でした。
当時の私は、バスもタクシーも高いと感じていたからです。
特にひとり旅では、タクシー代を一人で負担することになります。歩ける距離なら、わざわざお金を払わなくてもよいと考えました。
今なら、疲労や天候によってはバスを使う判断もありだと思います。ただ、あの日は最後まで歩いて五十鈴川駅へ向かったことも含めて、よい旅行になりました。
徒歩がおすすめな人・バスがおすすめな人
| 移動方法 | 向いている人 |
|---|---|
| 徒歩 | 一人旅、街歩きが好き、混雑が苦手、交通費を抑えたい、自分のペースで回りたい人 |
| バス | 時間を短縮したい、体力を温存したい、暑い日や雨の日、家族連れ、歩行に不安がある人 |
| タクシー | 荷物が多い、体調に不安がある、複数人で料金を分担できる人 |
徒歩が正解、バスが間違いという話ではありません。
私には徒歩が合っていましたが、旅行の満足度は「どれだけ歩いたか」では決まりません。
その日の天候、混雑、体力、同行者に合わせて変更すればよいと思います。
徒歩で巡る場合の注意点
歩きやすい靴を選ぶ
外宮から内宮だけでなく、神宮内の参道や内宮から五十鈴川駅までの移動もあります。
革靴や履き慣れていない靴より、長く歩いても疲れにくい靴が安心です。
暑さと雨の日は無理をしない
私が訪れたのは4月末でしたが、夏の伊勢を同じ感覚で歩けるとは限りません。
気温や雨によって負担は大きく変わります。
途中でつらくなったら、徒歩にこだわらず交通手段を変えてください。
参拝時間は公式サイトで確認する
伊勢神宮の参拝時間は季節によって異なり、お正月などは特別な時間になることがあります。
旅行前には伊勢神宮公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ|外宮から内宮は歩ける。混雑が苦手なら楽しい選択肢
2019年4月29日、私は近鉄で伊勢市駅へ向かい、外宮、内宮、五十鈴川駅まで徒歩でつなぎました。
外宮から内宮までは約4kmありますが、実際に歩いてみると、私は思っていたより簡単だと感じました。
何より、混雑したバスに乗るより、自分のペースで歩く方が全然楽しかったです。
安く移動できただけでなく、移動そのものを旅として楽しめたことが、今も記憶に残っています。
ただし、徒歩を無理に選ぶ必要はありません。暑さ、雨、体力、同行者によってはバスを使った方が満足できます。
外宮から内宮まで歩くか迷っている方は、「最短で移動したいか」「伊勢の街を自分のペースで歩きたいか」で決めてみてください。



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